
南加賀の紅葉の名所の一つ、小松市の那谷寺の紅葉。昨日、11月21日の撮影だが、すごい人出だった。駐車場は満杯でなかなかクルマを停められなかった。
木々の葉が枯れた渋い色、寂びた色を好み、芸術においても重んじてきた日本人。例えば中世に誕生した能にも、「紅葉狩り」という謡曲がある。紅葉の散る中に勇者が一夜を過ごすと、雨のように降り注ぐ紅の木の葉の間から、妖女が現れて荒れ狂うという場面。
日本人は、春、花見を行い、咲き誇る桜を愛でて生まれてくる命の喜びを感じ、そして秋には紅葉に命の燃焼とやがて冬を迎えるという、誕生と死と再生を身近に感じ、愛してきた。
そんな日本人の美意識、生死感、DNAみたいなものを、美しい紅葉を見ることで、あらためて感じることができる。
って、そんな難しく書かなくても、綺麗なものを素直に綺麗と感じるだけでもそれはそれで素晴らしいこと。


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私のコンパトデジカメではとてもこうはいかないでしょう。
コメント、ありがとうございます。
那谷寺のような観光地は、たくさんの観光客さんを避けて風景を写すのが結構大変です。
コンパクトデジカメでも、三脚を使って絞り込んで写すと見違えるような写真が撮れると思いますよ。もちろん一眼デジカメとの絶対的な性能差はありますが、WEBで見るだけなら大丈夫。
来週でもまだまだ見応えあると思いますよ。
多分、12月初旬まで大丈夫だと思いますよ。